花火大会

調布花火大会2019有料席チケットの値段や種類は?打ち上げ時間や場所・交通規制についても紹介☆

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映画のまち調布花火2019では、1万発の花火を連続で1時間打ち上げられ、大迫力の花火が楽しめます。

毎年、約30万人以上の観客でにぎわっています。

見どころは、コンピュータ制御により音楽と花火のコラボレーションさせた「ハナビリュージョン」!

また、8号玉も打ち上げられるので、体の芯まで響く花火が楽しむことができますよ♪

早速、有料席のチケットや打ち上げ時間・場所・交通規制についてご紹介していきます☆

有料席のチケットの種類と値段について

有料席では、大迫力の花火を身近で楽しむことができます!

場所取りの心配はありませんし、じっくり鑑賞出来ますね♪

【布田会場・土手上】
・テーブルS:定員4人24000円
・イスS:定員1人4000円

【布田会場・土手下】
・布田テーブルA:定員4人22000円
・布田ペア:定員2人8000円
・布田イスA:定員1人3000円
・布田シート(1.8mX1.8m):定員4人10000円
・布田升A:定員10人45000円
・布田升B:定員10人35000円

布田会場は、間近に花火が見れることが最大のメリット!

調布花火大会名物、花火と音のコラボ企画「ハナビリュージョン」が見られる唯一の会場になります。

2019年は、バージョンアップしており、花火と音楽に加え、レーザー光と炎の演出も加わります。

【多摩川会場】
・多摩川イスS:店員1人3000円
・多摩川イスA:定員1人2500円
・多摩川ペア:定員2人7000円
・多摩川升:定員10人40000円

京王多摩川会場は、駅からのアクセスが良いのがメリット!

ただし、帰宅時は、最寄駅の京王多摩川駅はかなり混雑しているため、花火大会が終了する前に帰宅するか、花火大会終了後もしばらく会場でのんびり過ごすのもおススメです。

花火と音のコラボ企画「ハナビリュージョン」は、こちらの会場では観ることができません

【電通大グランド】
・映画のまち調布シート(0.9mX0.9m):定員1人2,000円

こちらの会場では、料金が安いことがメリット!

こちらの会場には、有料席用のブルーシートが用意されており、自由席になります。

席の違いは次の通りです。

テーブル席:指定席&白いプラスチック製のテーブルと肘掛け椅子4つの席
イス席・ペア席:指定席&パイプ椅子です。
シート席と升席:指定席&ブルーシートです。
通電大グランド:自由席&ブルーシートです。

有料席会場は、毎年15時30分に開場予定です。

有料席のエリアは、有料席のチケットが出入り可能ですよ♪

また、どの会場にも、有料席専用の屋台があり、仮設トイレも設置されるので安心ですね!

空いている座席があれば、当日でもコンビニで購入可能です。

有料席のチケットはローソンの「Loppi」と、チケットぴあ、それとイープラスで購入が可能です。

有料席エリアの案内図はこちら↓

引用元:映画のまち調布花火大会より

開催時間と打ち上げ場所は?

調布花火大会は、東京都調布市の「多摩川河川敷」にて、18:30~19:30になります。

交通規制のマップ・時間帯はこちらからチェックできます↓

引用元:映画のまち調布花火大会より

7:00~21:00の間で広範囲わたって交通規制が行われます。

調布市側のみならず対岸の川崎市側でも実施されます。

※場所により規制時間が異なります。

【調布側】
・市役所通り 17:30~21:30
・布田南通り(布田駅改札前道ばたを含む)17:00~21:00
・桜堤通り (稲荷橋~染地通り)17:30~21:00
・三中通り(第三中学校前~桜堤通り)17:30~21:00
・会場周辺居住エリア16:00~21:00
・多摩川堤通り16:00~21:00
・調布側サイクリングロード (京王テニスクラブ付近~日活調布撮影所付近)7:00~翌7:00

【川崎側】
・多摩川沿線道路(多摩川原橋~多摩水道橋間)17:30~21:00
・稲田堤駅前通り17:30~21:00
・中之島駅前通り17:30~21:00
・多摩川原橋下流側歩道18:00~19:30

交通規制がはじめると、途端にどんどん人が多く集まりはじめます。

混雑前に会場付近に着けると安心ですね♪

 

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